
フットボール遠く 2003 へ
- Conference Final
イーグルス、予想通りの勝利。スティーラーズ、スタッツ上では互角だが、3インターセプト、うち一つは87ヤードTDリターンになるなど、インターセプトが勝敗を分けた感じがある。SB39は二年連続スーパーボウル制覇を目指すペイトリオッツ。チーム史上、二度目のスーパーボウル出場、初勝利を目指すイーグルスの対決。
- Divisional Playoff
スティーラーズ、ペイトリオッツ、イーグルス、予想通りの勝利。ファルコンズ、意外な高得点でラムズを下す。
- Wild card
予想通り、シーホークス、ラムズに負ける。チャージャーズ、OTでジェッツに負け。ひいきのチームすべて消えた。バイキングス、コルツ勝ち進み。
ディビジョナル・プレイオフは、ジェッツ対スティーラーズ、コルツ対ペイトリオッツ、ラムズ対ファルコンズ、バイキングズ対イーグルス。スティーラーズ、イーグルスのスーパーボウルが面白そうだが、QB対決を見るなら、コルツ、ファルコンズのカードもいい。
- Week17 シーホークス、ラムズともに勝利。シーホークス地区優勝。ラムズ8-8でかろうじてプレーオフ決定。バイキングズも8-8でワイルドカード。AFCワイルドカードチームは、ジェッツとブロンコス。
ワイルドカードはNFCが、ラムズ対シーホークス、バイキングス対パッカーズ、と同ディビジョン対決。AFCは二週同じ顔合わせとなるブロンコス対コルツ、そしてジェッツ対チャージャーズ。
注目のマニング、TDパスなしの負けゲームだが。シーズン最終レイティング121.4。
- Week16 シーホークス、かろうじてプレーオフ決定。チャージャーズ、コルツにOTで負ける。このゲームでマニング、マリーノの1シーズンTDパス記録を破る。もう1ゲームあるので、50も夢ではないが、今シーズンのパッシングのレイティングは、100を超えるQBが現在4人もいるクオリティの高さ。中でも、マニングは120を超える異様な素晴らしさ。
- Week15 チャージャーズ、11-3で地区優勝決定。パッカーズ、プレイオフ確定。シーホークス、ラムズともに負け、シーホークス地区首位変わらず。比較的低次元なディビジョンタイトル争いが続く。
ペイトリオッツ、マンデーナイトでドルフィンズに手痛い逆転負け。
- Week14 ペイトリオッツ、スティーラーズ、コルツ、ファルコンズ地区優勝決定。チャージャーズ、バッカニアーズを下し、10-3で地区優勝を狙う好調シーズン。残り3ゲームのうち、強敵はコルツのみ。
シーホークス、かろうじて7-6でラムズを一歩リード。しかし、来週は強敵ジェッツ、そして最終はファルコンズ。10勝ラインは難しい。一方、ディビジョンタイトルを競うラムズは、残り3ゲームにジェッツ戦、カンファレンホームアドバンテージを手にしたイーグルス戦がある。底力が試されるシーホークス。
他のひいきチーム、バッカニアーズ、チーフスは、今シーズン勝率5割行くかという惨めな結果。
- Week13 ペイトリオッツ、スティーラーズ、チャージャーズ勝ち。ファルコンズ、バッカニアーズに負ける。シーホークス、カウボーイズに負け、ラムズ、9ersに勝ち、6-6同率首位。
- Week12 ひいきのチームが不調で今ひとつ楽しくない今シーズン。
イーグルスは早々と地区優勝決定。ペイトリオッツ、スティーラーズ、ファルコンズ、チャージャーズ、快進撃。
- Week11 突然、11週へ飛んでしまったが、ひいきのチームが不調でゲームから遠ざかってしまっていた。チーフス3-6、バックス4-6、シーホークスがなんとか6-4。ぱっとしない。
一方、今年の注目はなんと言っても、スティーラーズ。ルーキー・センセーションのQBに率いられ、無敗連勝中のペイトリオッツとイーグルスに黒星をつける9-1快進撃。また、ファルコンズも8-2でディビジョン独走。チャージャーズ、7-3でブロンコスとディビジョン同率トップ。
- Week6 ひいきのチーム全部負け。ジェッツ、ペイトリオッツ、イーグルが無敗。全敗同士の対決、ビルズの勝ち。ドルフィンズのみいまだ勝ち知らず。
- Week5 バッカニアーズ連敗ストップ。シーホークス、ラムズに負ける。チーフス、バイ。AFC Eastは極端な戦績。ジェッツ、ペイトリオッツが無敗。ドルフィンズ、ビルズが勝ち知らず。
- Week4 バッカニアーズ連敗更新、4連敗に。チーフスはやっと一勝目をレイブンズ相手のマンディーナイトで挙げた。シーホークスはバイウィークで試合なし。ファルコンズ、イーグルス、ともに連勝更新、4連勝。AFCでは、ペイトリオッツ、ジェッツが負けなし。勝ち知らずはバックスの他、ドルフィンイズ、ビルズ、9ers。
- Week3 チーフス、バッカニアーズまた負けた。これで3連敗。シーホークス、なんと3連勝。バッカニアーズはスーパーボウルのあだ討ちをされ、レイダーズに30点も取られている。要のディフェンスが冴えない。一方、シーホークスは、49ersをシャットアウト。これは珍しいとともに、期待できるかも知れない(とはいえ、9ersはこれで3連敗。弱体チーム相手に勝っただけと言われればそれまでだか)。チーフス、ゲーム終了間際にFGを決められて負け。
特筆する点として、ファルコンズとジャグアーズの3連勝。
- Week2 チーフス、バッカニアーズ2連敗。シーホークス2連勝。極端な滑り出し。
- Week1 チーフス、バッカニアーズ負け。シーホークス勝ち。バッカニアーズのオフェンスは軟弱だが、ラッシングでわずかに30ヤード。レドスキンズに完全に抑えられた。
- 2004年のシーズン開幕に向けて、久しぶりにNFLアイテムを購入した。今年は、私がNFLを見るようになってから30年目のシーズン。
購入したのは、バッカニアーズとドルフィンズのジャケット。バックスのは、ウインドブレーカーとミッド・ウエイトのジャケット。ウインター用のヘビージャケットも探しているのだが、いいのが見つからない。ドルフィンズのは、ウインドブレーカー。
30年前といえば、ドルフィンズの全盛期。最近、ホール・オブ・フェイム入りしたニック・ボニコンティ(LB)、ジェイク・スコット(S)、マニー・フェルナンデス(DE)などの、ノー・ネーム・ディフェンス。そして、ボブ・グリーシー(QB)、ポール・ワーフィールド(WR)、ラリー・ゾンカ(RB)、ボブ・クッチンバーグ(G)などの、派手さはないが、堅実なオフェンス。
さらにはO.J.シンプソンが、1973年に1シーズン2003ヤード・ラッシュという、NFL史上初めて2000ヤードランナーとなった翌年。当時のバッファロー・ビルズにも、多くのお気に入りプレーヤーがいた。特にオール・プロ・ディフェンス・バックの二人、トニー・グリーン(S)とロバート・ジェイムズ(CB)は、今でも覚えている。
バッカニアーズといえば、当時はまだ、NFLに存在していない。バッカニアーズは、シアトル・シーホークスと供に、1976年に、イクスパンション・チームとしてNFL入りする。シーホークスは、NFL入りと供に私のひいきのチームとなり、すぐにプレーオフにも出るようになったが、一度もスーパーボウルにはたどり着いていない。
一方、バックスは、私のひいきのチームにはなれず、カレッジ・フットボールの名ヘッドコーチ、ジョン・マッケイと、これまたカレッジのオクラホマ・スーナーズで名を売っていたセルモン兄弟のディフェンスで、NFLでカレッジ・フットボールをやっていると皮肉られたりしていた。事実、NFLで一勝もあげられない完敗シーズンを送り、連敗記録をどこまで伸ばせるか注目されたほど。
そんなバックスも、1990年代後半から、ディフェンスが力を付け、チームのエンブレムを変え、ひいきの筆頭となった。2002年のシーズンにはスーパーボウル出場。初出場ながら、防御は最大の攻撃とばかりに、オフェンスの得点なしでも勝った活躍ぶり。昨年のスーパーボウル・チャンピオンのだれから、カムバックするかが楽しみだ。
マリーノ(AFC)とバートカウスキー(NFC)がそれぞれカンファレンスの#1パサーになったシーズンのトレーディング・カード。
- 30年を振り返って、その間活躍したNFLのプレーヤーを思い出してみた。お気に入りの筆頭は、何といっても、マリーノ、オブライアン、バートカウスキー、バート・ジョーンズ、ジャック・ランバートだが、その他にも、その時代、時代の名プレーヤーが思い浮かぶ。幸いと言おうか、当然と言おうか、かなりの人数がホール・オブ・フェイム入りしている。ジャック・ヤングブラッド、ハウイー・ロング、ロニー・ロット、ケン・ヒューストン、と、どうも、ディフェンスのプレーヤーが多い。
1974年のシーズンから、2003年のシーズンまでにプレーしたプレーヤーのベスト10を選んでみようかと思ったが、なかなか難しい。個人的に私がもっとも影響を受けたプレーヤーと言うことで、選出してみたいが、それでも10人を選抜するのは大変だ。とりあえず、3人を選んでみた。
第1位 ダン・マリーノ なんと言っても、NFL歴代No1のパッシング・クオーターバック。マリーノがNFLのパス記録を破るのが楽しみでシーズンを送っていた時期も多い。
第2位 ジャック・ランバート ランバートの第一印象は個人的にはよくなかったが、初めて彼の存在に気づいたのは、カウボーイズ戦のスーパーボウル10。キッカーのロイ・ジェレラがFGを外したときに、カウボーイズのDB(確かメル・レンフロだったと思うが、未確認)がジェレラにお慰みの抱擁をした時。ランバートはDBを振り飛ばしてしまった。スティーラーズが、スーパーボウル優勝回数を増やすにつれ、そのディフェンス、スティール・カーテンもオールプロ揃い。このディフェンスの要が、1974年にドラフトされ、すぐにスターターとなったMLBのランバート。ベテランを叱咤して、ディフェンスキャプテンになり、1975年、76年のSB9、10、そして1979年、80年のSB13、14の二連覇を二度繰り返している。
ちなみに当時のスティーラーズ・ディフェンスでは、ランバートの他、OLBのジャック・ハム、DEのジョー・グリーン、CBメル・ブロウントが、ホール・オブ・フェイム入りしている。マリーノに関する本はたくさん刊行されているが、ランバートのものはこれ一冊。地元のマイナー出版社から出版されているのか、ページ数も少なければ、内容も薄い。また、本人も出版に協力していないので(本人へのインタビューなどなし)、読み応え全くなし。
第3位 スティーブ・バートカウスキー 私がNFLを見るようになった頃にドラフトナンバー1で、ファルコンズに指名されてプロ入り(正確には1975年だが)。パッシング・クォーターバックだったので、すぐにひいきとなった。ファルコンズでの、道のりは険しく、ルーキー・オブ・ザ・イヤーにはなったが、NFCナンバー1のパサーになったのは、10年後、マリーノがNFL入りした頃。80年あたりにチームが最盛期を迎えて、NFCカンファレンス・チャンピオンを争ったこともあったが、SB出場はなし。ファルコンズのheart and soul。バートカウスキーの背番号10、そして、バートカウスキーにスナップバックしていたセンターのジェフ・バン・ノートの57番は永久欠番。
- プレシーズンのWeek3が終わったが、主要プレーヤーが登場しないので、力の程は判別しがたい。今シーズンの私の注目は、AFCがチーフス。チームよりもヘッド・コーチに注目している。NFCはシーホークス、バッカニアーズ。タンパベイは、NHLのライトニングがスタンリーカップ初優勝して沸いている。
シーズン開幕前に、昨年、突如、レンジャー部隊志願したカーディナルスのDB、パット・ティルマンがアフガニスタンで戦死のニュース。戦場から帰還したNFLプレーヤーでは、スティラーズのRB、ロッキー・ブライアーが有名だった。
また、NBAのLAレイカーズがファイナルで負け、ヘッドコーチのフィル・ジャクソンに初のファイナル敗退が。これまで、9回ファイナル出場、出れば必ず勝っていたジャクソン。レイカーズでは駒不足だろうか。バッカニアーズのポスター
- これまた、久しぶりにNFLのポスターを購入。ほぼ10年ぶり。購入したのは、もちろんバックスを含める5点。ダン・マリーノ、ラムズのスーパーボウル優勝、スーパーボウル・トロフィ、そして、チーフス。過去のお気に入りプレーヤー、ケン・オブライアン、バート・ジョーンズ、スティーブ・バートカウスキー、ジャック・ランバートのポスターも探しているが見つからない。
ケン・オブライアンのトレーディング・カード
バート・ジョーンズのトレーディング・カード
スティーブ・バートカウスキーのトレーディング・カード
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