2008年8月11日更新
趣味のページ
これが好き、あれが好き。個人的な好みを役立ててもらうコーナー。幸い、このコーナーで紹介していたTV番組はすべて、DVD化されたので、個人的には、うれしい限りである。
復活を願う食べ物#1
マック・リブ---マクドナルドのリブサンドイッチ。地域限定、期間限定品だったらしい。ソースがうまかった。気に入っていた人は多かったらしく、アメリカの人気TV番組「フルハウス」の中でも、ジョーイーがマックリブをまた食べたいと言って、拍手喝采になったことがある。(余談だが、オーストラリアのマクドナルドには、マックシェイクがなく、サラダメニューも2003年夏に登場と言うほど。この二つはアメリカじゃ定番。これまた余談だが、オーストラリアにはバーガー・キングがなく、ハングリー・ジャックと言う名前で営業している。このハングリー・ジャックにもミルクシェイクとサラダメニューはない。)
- 好きなコメディ番組
- 「ALF(アルフ)」(アメリカ。UFOが車庫に墜落して中からエイリアンが。そして居候となってしまう。日本でもNHK教育で放送された。アメリカで、全シリーズ(1986年から1990年の4年間に102話)+Project ALF(1時間半のTV映画版、1996年)のDVDが発売。詳しくはALFのページへ)
おまけ---アニメ版TV番組、コミック本もあったが、これらは、宇宙戦争的な内容で、地球に落下する前のメルマック星での出来事を描いていたらしい。コメディではなかったので、興味がなかった。ちなみに本編の中で、ALFはメルマック星ではオービット・ガード(Orbit guard、地球防衛軍みたいなもの)にいたと言っている。
DVD発売のプロモーションか、2004年7月にALF's Hit Talk Showなるものが作られ、そこそこの反響だったらしい。その後、7話がTV放送された。

- 「Mr.Bean(ミスタービーン)」(イギリス。お馴染み、ローワン・アトキンソンの変なおじさんのはなし。日本でもNHKで放送され、DVDが発売されている。最近、アニメ版が作られ、イギリスとオーストラリアで放映された。ちなみに日本のNHKでは、2003年春現在、アニメ版放送予定なしとのこと。アニメ版は実写版に比べるとイマイチ。子供向けに製作されたものなのか、ユーモアが甘口。うちの子供は熱心に見ている。アメリカでアニメ版のDVD発売。アニメ版のことは、アニメ・Mrビーンのページへ)
追記 - 2007年に、映画の第二弾、「Mr.Bean's Holiday」が公開。オーストラリアでは日米に先駆けて3月に公開済み(DVDも8月に発売)。
「ミスタービーン」の公式アニメ版ホームページへ
- 「Seinfeld(サインフェルド)」(アメリカ。ニューヨークを舞台にした男3人と女一人の笑える日常生活。日本放映? どっかのケーブルか衛星でやったような。2004年の11月23日にシーズン1,2のDVD(18話分)がアメリカで発売になる(さすがに人気は高く、リリースがアナウンスされた日(8月10日)からわずか数日で、予約でamazon.comセールスランキングのトップ5入り)。)
最近、Seinfeldの公式ページらしきものを発見


2007年11月にシーズン9が発売され、完結。
- 「The Nanny(ナニー)」(アメリカ。ブライダル・サロンを首になった主人公のフランが、ひょんなことから、妻を無くしたブロードウェイ・プロデューサーにナニーとして雇われる。執事もいる上流階級家庭で、3人の子供の面倒を見る騒動。アメリカでDVD発売。)

- 「Get Smart(それいけスマート)」(アメリカ。アメリカを舞台にケイオスなるドイツのスパイと戦う諜報機関の話。1965年から1970年に放送されたクラッシック。全138話。日本でも民放で放送された。全シーズンDVD化され、TimeLife社が独占販売していたが、その期限が切れ、現在、オーストラリアでは、シーズン3まで、小売店販売されている。アメリカでは、やっと、シーズン1が発売になる。アメリカではTV映画版?「Get Smart again(1989年)」、「Get Smart(1995)」のDVDが先に発売。1995年ものは、スマートがコントロールのチーフとなり、スマートの子供がエージェントとして活躍する7話のみのストーリー。オリジナルの「Get Smart」に比べると、ストーリーがかなり落ちる感じ。
Get Smartのページへ)
追悼-ドン・アダムスは2005年9月25日に死去。
- 「Full House(フルハウス)」(アメリカ。3人の娘を抱えるやもめのTVホストの話。親戚や親友も一緒に住んで大混乱。家の中を子供達に引っ掻き回される。脇役のジョーイーが面白い。日本でもNHK教育で放送された。1987年から1995年まで続いた人気番組。全8シーズン、DVD発売。)
- 「That's My Bush!(ザッツ・マイ・ブッシュ)」(アメリカ。大統領ジョージ・W・ブッシュのホワイトハウスのコメディ。マイケル・J・フォックスの「Spin City」的な政治家もの。何話か見て、なかなか面白いかも知れないと思っていたが、続編がなく、評判は今ひとつだったらしい。2001年に8話製作されたのみ。日本放送? アメリカでDVD発売。)

- 好きなTVドラマ
- 「裸の大将放浪記」(2007年11月に、劇場版のDVDが発売された。2008年クリスマスにTV版もDVD化される。発売されても価格が高いと買わないかも知れない。余談だが日本のビデオ、DVDは値段が高すぎる。3時間までは2,000円くらいじゃないとね)
- 「Sherlock Holmes(シャーロック・ホームズ)」(イギリス、グレナダTV製作。ジェレミー・ブレット(1995年死去)主演。日本でもNHKで放送された。アメリカ、イギリスでDVDが発売されている。このシリーズを見てシャーロック・ホームズ・ファンになった人も多く(私もその一人)、ホームズの映像化では最高作と言われるブレットの演技がいい。)


- 「Law & Order: Criminal Intent(ロー&オーダー:クリミナル・インテント)」(アメリカ。NY警察と検事の犯罪捜査もの。本編のLaw & Orderから派生した。昔の「刑事コロンボ」のようなプロットで、謎解きよりも、いかに落とす(自供させる)かが見所で、なかなか味がある。ビンセント・ドノフリオの演技がいい。製作者によると、現代版のシャーロック・ホームズだそうで、どうりで、私の気に入りとなったわけだ。シーズン4迄はお勧めできるのだが、シーズン5から、ドノフリオ出演のエピソードが半減。シーズン6からは、脇役変更に伴ってストーリーの質ががた落ち。とても見られたものではなくなってしまった。アメリカでシーズン3迄DVD発売。
)


- 「Touched by an angel(タッチド・バイ・アン・エンジェル)」(アメリカ。天使のチームが不幸に見舞われた人間に希望を与えるヒューマン・ストーリー。くさいストーリーもあるが、非常に良い感動モノもあるのでお勧め。1994年から続いているシリーズ。最初の頃のシーズンは天使が二人だったが、どんどん増えてしまい、ちょっとクオリティが落ちたような。日本放送? アメリカでDVD発売。)


- 好きなTV映画
- 「Pollyanna」(2002年イギリス。アメリカの小説「ポリアナ」のTV映画化。日本放映? DVDが2004年冬にアメリカで発売された。注:1960年にDisneyが映画化したものも発売されているが、別物。)

- 「Roughing It」(2002年アメリカ。マーク・トゥエインの小説「Roughing It」のTV映画化。トゥエインが、娘の卒業式で自分の若き日を語るという設定。社会へ出る若者へのはなむけの言葉。人生とは異なものということを経験談で述べている、「フォレスト・ガンプ」の西部開拓時代版的なものでしょうか。日本放映? アメリカでDVDが発売されているが、3時間以上のものでなんとUS$10!)

- 「Murder Rooms」(1999年イギリス。別名「Mr.ドイルとDr.ベル」。若き日のドイルとシャーロック・ホームズのモデルと言われるDr.ベルとの出会いを描いたフィクション。ジェレミー・ブレット主演のホームズが気に入った人にはお薦め。ワトソン、ホームズのコンビならぬ、ベル、ドイルの組み合わせだが、ベルが主役でドイルが脇役の設定が面白い。原題の示す通り、ドイルがベルの元で技術を身に付けていく過程が描かれる。日本放映? イギリス、アメリカで、シリーズ全5話のDVDが発売されている。)
- 好きな子供向け番組
- 「Sesame Street(セサミストリート)」(アメリカ。日本でもNHK教育で放送されている。中学生の頃、よく見ていた。当時は、二ヶ国語放送のない時代。唯一、英語で放送していた番組。オスカーのファンだった。
おまけ---オスカーがセサミストリートに初登場したのは1969年のことだそうだ。オスカーの誕生日は6月1日。)

- 「Secret world of Alex Mack(おまかせアレックス)」(アメリカ。中学校に通う普通の女の子が、ある日、超能力を身に付ける話。日本でもNHK教育で放送された。2007年10月2日、アメリカでついにシーズン1のDVD発売。
)

- 「Shaun the Sheep(ひつじのショーン)」(イギリス。イギリス得意のいわゆるクレイメーション。日本でも、DVDが発売されているが、バカ高。オーストラリアでは、定価でAU$20。アメリカでもなかなか人気なのだが、アメリカではDVD未発。
)
「Shaun the Sheep」の公式ホームページへ
- 「Hi-5(ハイ・ファイブ)」(オーストラリア。女3人と男2人のグループによる歌と踊りの番組。芝居とお話もある。日本放映? オーストラリアでビデオとDVDが発売されている。余談だが、オーストラリア製作には訛りと方言のきついのが多く、海外では放送しずらい(ストーリーのくだらないのも多いが)。映画の「マッドマックス」など、゛英語゛に吹き替えされたほどだという)
「Hi-5」の公式ホームページへ(ソニー)
- 好きなアーチスト
- 音楽
Charlie Daniels Band (チャーリー・ダニエルズ・バンド) アメリカのサザンロック、カントリー。70年代後半から80年代初期が最盛期。日本でも、70年代後半にはアルバムが発売され、アメリカン・ミュージックファンの間では、知名度が高かった。
「Charlie Daniels Band」の公式ホームページへ
C.W.McCall (C.W.マッコール) アメリカのカントリー。最大のヒット曲は「Convoy(コンボイ)」(1976年の全米ヒットチャートのナンバー1)。この歌が元で、サム・ペキンパーの映画の「コンボイ」が作られ、18輪トラック(エイティーン・ホイーラー)のTV
シリーズや映画が軒並み増えた。
「C.W.McCall」の公式ホームページへ
- 美術
Norman Rockwell (ノーマン・ロックウエル) アメリカのイラストレーター
以前から好きなイラストレーターの一人だったが、マサチューセッツ州ストックブリッジにある彼の美術館で原画を見て、改めてその偉大さに感動した。もはやイラストを越えた芸術なのだが、本人はそう思っていなかった。
「ノーマン・ロックウエル美術館」の公式ホームページへ
Bob Peak (ボプ・ピーク) アメリカのイラストレーター
以前から好きなイラストレーターの一人。映画のポスターを数々手がけたことで有名。「マイフェア・レディ」、「ヘアー」、「地獄の黙示録」、「スーパーマン」などが一例。また、1984年のLAオリンピックの際に記念切手のデザインをした。原画を一度見てみたいと思っているのだが、展示されているところが見つからない。
「Bob Peak」の公式ホームページへ
Bernard Fuchs (バーナード・フックス) アメリカのイラストレーター
印象派画家でもあり、雑誌のイラストを手がけた。ロックウエルとピークが他界してしまった今、フックスは唯一、私の好きなイラストレーターの中で生存する。彼の作品も一度原画を見てみたいと思っているのだが、展示されているところが見つからない。公式ホームページもない模様。
- 好きなアニメ
- 「Charlie Brown(スヌーピー)」(アメリカ。ご存知スヌーピーのTV番組。日本放映? アメリカでビデオとDVDが発売されている。
おまけ---「Snoopy's reunion」のエピソードによると、スヌーピーは、デイジーヒル・パピーファームからチャーリー・ブラウンが5ドルで買って来た。前の買い主が返品し、唯一残っていた犬。八匹兄弟姉妹の一番目らしい。名付け親は、ブリーダーの模様。)
- 好きな映画
- 「For a few dollars more(夕陽のガンマン)」(1965年イタリア。西部劇。内容については、金のページの「「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」」を。日本でもDVDとビデオが発売されている。)
- 好きな歌
- 「だれかが風の中で」(木枯し紋次郎の主題歌。今でも、シングルレコードを保存している)
- 好きなキャラクター
- ゴマちゃん(少年アシベ。うちにも、小さなぬいぐるみと人間大のゴマフアザラシがいる)
なんでDVDやビデオの発売国まで書いているのか
DVDにはリージョン・コードがあり、例えばイギリスは日本と同じリージョン2です。しかし、映像信号が異なり、日本のリージョン2、NTSCプレーヤーでは再生できません。ビデオ同様、信号方式にもPALやNTSCという違いがあるからです。
日本がリージョン2のNTSC信号、イギリスはリージョン2のPAL、アメリカ、カナダはリージョン1のNTSC、オーストラリアはリージョン4のPAL。
つまりDVDは、リージョンと信号方式の両者が適合しないと見られません。マルチ・リージョンでマルチ・信号のプレーヤーを持っていないと、どこの国で発売されているDVDでも見られるわけではないのです。
ちなみにうちのは、マルチ・リージョンでマルチ・信号のDVDプレーヤーで、リージョン1から4まで切り替えが出来、NTSC、PALには自動対応。日本のものもアメリカのものも、イギリスのものもオーストラリアのものも一台で見ています。
リージョン・フリーのDVDプレーヤーもありますが、リージョン・フリーのDVDプレーヤーでは再生できないようにしたDVDも時折あるので、マルチ・リージョンのDVDプレーヤーを買うほうがお薦めです。
同様に、イギリスやオーストラリアのビデオを日本のNTSCのVCRでは再生できないが、アメリカのビデオは再生できます。そこで、うちではVCRもマルチ信号のものを使っています。(詳しく解説すると、VCRだけでなくテレビ自体にもNTSC、PALといった信号の種別があります。)
こうしたマルチのプレーヤーを持っていると、早く見られたり、安く手に入れられるのが大きなとりえ。例えば、日本で税抜き3,800円で売っている映画のDVDも、アメリカやオーストラリアでは税込み1,500円程度。また、出張に出かけたときに、日本で公開前の映画のビデオを入手して先に見てしまったり
したことも。
とは言え、一番のとりえは、なんと言っても自分の住んでいる国で発売されていないDVDやビデオが見られることです。私のようにオーストラリアに住んでいながら、アメリカ通だと、DVDやビデオもアメリカから取り寄せないと売っていないものも多いし、子供の日本語勉強に必要なDVDやビデオを日本から取り寄せないとなりません。
たかが娯楽もグローバル。教育もグローバル。仕事もグローバル。生活もグローバル。グローバル化の波は機械にも押し寄せているのです。
気に入った海外TVものはDVD/ビデオで再チェックのお薦め
映画がTVで放送されると、放送時間枠に収めるために編集されてカットされるのが普通なのはご存知と思います。しかし、海外のTV番組も、結構、日本のTVで放送されるときにカットされているのがあるのです。
その典型は、ミスタービーン。NHKで放送されたときには、かなりの量、きついブラックユーモアシーンがカットされていました。NHKで放送するには問題となりそうなシーンだったからかも知れません。例えば、ビーンのいたずらで、お年寄りがマッサージチェアにはさまれてしまうとか、先生のスカートが全部まくれあがってしまうとか。
DVD/ビデオを見ると、TVでは見れなかった部分があったりするのです。ですから、気に入った海外ものはビデオ撮りするだけでなく、DVD/ビデオで再チェックするのがお薦めです。
おまけ
- どーでもえいがな----好きなリストには載らなかったが、それなりに「発想」に役立った映画
- 「Support your local sheriff(夕陽に立つ保安官)」(1968年アメリカ。ジェームズ・ガーナー主演の西部劇コメディ。B級映画だが、ウイットでさまざまな困難を乗り切る点がおもしろい。日本公開。アメリカでDVDが発売されている。)
- 「Kelly's heroes(戦略大作戦)」(1970年アメリカ。クリント・イーストウッド主演の戦争コメディ? 戦争ものは嫌いな私が唯一購入したDVD/ビデオ。第二次世界大戦を舞台にヨーロッパ前線で戦うアメリカ兵を描いているが、同時にサラリーマン社会、会社社会を風刺している。主題歌もよく、カントリーソングをでかでかと鳴らしながら敵を攻撃するシーンは、その後、「地獄の黙示録」が真似したほど。日本公開。日本でもDVD、ビデオが発売されている。)

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