アメリカ、オーストラリアで、ついに小売店DVD発売!!!
アメリカでは、今のところシーズン1、あるいは、シーズン1-5のセットのみだが、オーストラリアでは、シーズン1から5までシーズンごとの単体発売。
最近、リメイクの映画も公開、DVD も発売されているが、キャスティングが異なり、今ひとつ見る気がしない。1994年に、HBOが製作したGet Smart(1995)(後述)のDVDも発売されている。
- Get Smart(1995)
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DVDの写真でもわかるように、86ことスマートと99の二人ともに登場しているが、だいぶ老けている。スマートは、コントロールのチーフに昇進。99は、スパイ業をやめ、議員という設定。話は、86と99の息子、ザックが新米スパイとして、ベテランの66とともにケイオスの陰謀に挑むというもの。しかしながら、ストーリーの展開は、セクシー66がメイン。
拡大。左、66。右、ザック
個人的には、ザックのキャラクターが、役者も含めて、今ひとつ特徴がなさすぎる感じ。スマートの台詞回しのおかしさといった売り物がない。外見が86に似ていて、面白おかしいわけでもなければ、86のような笑える台詞を言うもわけでもない。
一方、66は、99よりもはるかにセクシーさが売り物。全7話通して見る限り、66の存在で番組が持っているようなもの。
エピソードのあらすじは追って紹介していくつもりだが、第6話の「Wurst Enemies」では、スマートの宿敵、ジークフリートが登場。往年の「Get Smart」を思い出させる。
- Get Smart、それいけスマートは、1965年から1970年にかけて、合計138話放送。日本でも白黒放送のものを見た記憶がある。
ストーリーは、アメリカの秘密情報局、コントロールの情報員86こと、マックスウエル・スマートを主人公とするコメディ。上司のチーフ、相棒の女スパイ99、ロボットのハイミー、宿敵ケイオスのジークフリートなどのキャラクターと繰り広げるダジャレとギャグが売り物。
スマートは、ワシントンD.C.のアパートに住んでいて、部屋は86号室。よく、ストーリーの舞台となり、大家も登場するが、グリーティング・カード会社で働いているという表向き。
シーズン1,2,3くらいまでは良かったが、シーズン4あたりから編集が粗雑な感じで、質が低下してきた。
- 4シーズン目は、99との結婚がメインになる。4thシーズン一弾の87話目「The Impossible Mission」では、逃げ場を失ったスマートが99に愛を告白、無事に脱出できたら結婚すると約束。
次の88話目「Snoopy Smart Vs. The Red Baron」では、アイダホ州に任務で出かけ、そのついでに99の母親を訪ねるのだが、母親は99を名前で呼ぶシーンは一度もなく、99も母親の名前を紹介することもない。しかし、ジークフリートと戦いを終えたスマートを見て、最後に母親が「ほんとにあの人、グリーティングカードの仕事している人なの。あなたのお父さんも、グリーティングカードの仕事してるっていってたけど、本当はスパイだったのよ」、という下りがある。
- チーフは、エージェントQで、彼の頃には番号制ではなかった。
なんとアクション・フィギュアまで発売されている。
おまけ---エージェント86のマックスウエル・スマートのみ名前が出てくるが、スマートとコンビを組み、結婚するエージェント99の名前は何と言うのだろう? ちなみに演じたのは、バーバラ・フェルドン。女優としてはそこそこ有名だったらしい。1941年3月12日ピッツバーグ生まれだそうだ。スマートを演じたドン・アダムスは、1926年4月19日、ニューヨーク市生まれ。
追記-エピソードの一つに、99がSusan Hiltonと名乗るものがあるが、これは偽名で、結局99の本名は明かされじまいらしい。
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